2008年08月19日

バーガーショップセッション

さてさてまた再びアランスミシーバンドのかっしーです。
想い出話に花が咲きつつありますが、引き続き過去を赤面しつつ思い出しながら書いてみたいと思います。

音楽聞く人は皆そうだと思いますが、音楽と想い出というのは深く繋がっていますよね。これは僕の友人の話ですが高校生の時、初めての彼女の誕生日プレゼントとして、熟考した末に購入した巨大なぬいぐるみを満を持して渡したところ受け取りを拒否され、その際にムード作りに流していたホテルカリフォルニアが沈黙の二人を覆う様に延々と流れ続け、そのトラウマティックな想い出は今もこの曲を聴く度に鮮明に浮かび上がるとの事です。

あんまり関係ありませんが。

さてさて先述したアメリカンフォークソング部時代、カバーばかりを演奏していた僕には思い入れの強いカバー曲がいくつかあります。そこで、これまでのサンタラとの想い出深い曲を探してみました。

<It's So Easy / Linda Ronstadt>
クラブ時代の田村キョウコの曲と言えば僕の中ではコレです。
既存曲のカバーというのは、言い換えれば「それ、ほんまにあんたが歌わなあかんの?」という問いが出るか出ないか。それだけだと思います。
この曲など、初めて聞いたのが田村キョウコバージョンなので、オリジナルよりなじみ深いぐらい、自分のものにしていて、それはもう、憎らしかった。。。!

ちなみに余談ですが、僕はこれをきっかけにリンダロンシュタットに興味を持ち、数年後CD店で何も確かめずにベスト盤を買ったらオリビアニュートンジョンだった(名前のリズムが似ていて(?)だまされた)という忌まわしい記憶があります。

<Going back to Georgia / Nanci Griffith>
月日は流れ、サンタラとアランスミシーバンドとして初めての共演をしたのが、今は亡き大阪心斎橋のネストサルーンというライブハウスでした。
せっかくだからなんかやりましょう!という砂田氏の呼びかけで、なぜか二人とも何の迷いもなくこの曲を選んだのは非常に不思議でした。

リハをする時間がなくて、隣のバーガーショップでサンタラと練習。さぞ不気味な光景だったと思います。そして驚くなかれ。雑音とともにお楽しみ下さい。
その貴重な音源が。。。。

コレだ。  ワンツースリー



<Love Me Like a Man / Bonnie Raitt>
アランスミシー主催で開催したアコースティックイベントにゲストで出演してもらった際に実現したアランスミシーバンド+サンタラという形のセッション。砂田氏のアコギとヨウジ氏のギターも共演し、個人的に凄く想い出深いセッションです。

まだまだ挙げればキリがないのですが、カバーすることで鍛えられた我らにとってはこういった曲すべてが微妙に自分の創作に影響してるのではないかと思う次第です。今回のCrossing Pointでも、ラブハンドルズ、サンタラ、アランスミシーバンドという3組で何かいっしょにやれたらなぁと思っています!

ご期待ください!

 

posted by Crossing Point at 23:55| 兵庫 ☀| Comment(0) | アランスミシーバンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。